dotData、マーケティングカンファレンス「Brand Summit Spring 2026」に昨年に続き登壇

dotData、マーケティングカンファレンス「Brand Summit Spring 2026」に昨年に続き登壇

掲載記事

世界最先端のAI技術「特徴量自動設計」により企業のデータ分析・利活用を革新するdotData, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:藤巻 遼平、以下 dotData)は、2026年3月11日から13日にかけて開催された「Brand Summit Spring 2026」(主催:Comexposium Japan株式会社)に参加し、プライベートセミナーに登壇いたしました。

昨年に引き続き2年連続の参加となった今回は、生成AIおよびAIエージェント時代において競争優位性を生み出すためのデータ戦略をテーマに講演いたしました。

開催概要

本イベントは、20年を超える歴史を持つ国内最高峰の完全招待制マーケティングカンファレンスです。ブランド企業のマーケティング責任者を中心に約370名が広島に集結し、業界の未来を左右する議論が交わされました。

  • イベント名: Brand Summit Spring 2026
  • 日程: 2026年3月11日(水)~13日(金)
  • 会場: ヒルトン広島
  • 主催: Comexposium Japan株式会社
写真提供:Brand Summit 事務局

講演内容

最終日となる3月13日、dotDataインダストリーコンサルタントの小林が「生成AI/AIエージェント時代の『AI-Readyデータ』戦略」と題し、プライベートセミナーに登壇いたしました。

セッションでは、生成AIを単なるコスト削減の道具ではなく、顧客満足度を高め売上・利益を押し上げる「価値創出の基盤」として捉えるべきであると提唱しました。AI活用が一般化する中で差別化の源泉となるのは、AIにインプットするデータの質、すなわち「AI-Readyデータ(目的別に整理・集約された特徴量データ)」であることを解説しました。

具体的な活用例として、2024年のヒット商品であるアルコール飲料のリピーター獲得施策の検討事例を紹介しました。dotDataのAIが購買データから「初回購入確率を上昇させる特徴量の組み合わせ」を自動探索し、初回購入確率が66%まで上昇するよう選択。その結果を生成AIが解釈して、コンビニエンスストアを起点とした3つの統合施策と企画書をわずか15分で作成するワークフローを披露しました。

これからは自社の利用目的に対して最良と思える生成AI、AIエージェントを採用すること、自社データを「差別化の源泉」へと進化させる重要性を強調して講演を締めくくりました。

  • テーマ: 生成AI/AIエージェント時代の「AI-Readyデータ」戦略
  • 登壇者: dotData インダストリーコンサルタント 小林
  • 主なトピック:
    • AI活用の成果を左右する「特徴量(ビジネス要因)」の自動生成
    • 企業のデータからAIが「AI-Ready」へ変換するプロセスの自動化
    • dotDataと生成AIの連携による、高度なアクションプラン策定の高速化(15分での企画作成)

dotDataは本イベントでの議論を活かし、複雑化するマーケティング環境において、企業のデータを差別化の源泉へと進化させる支援を今後も強化してまいります。

写真提供:Brand Summit 事務局

Brand Summitについて

Brand Summitは、350社以上のブランド企業とパートナー企業が参加する、マーケティング業界でも注目度の高いカンファレンスです。経営層から現場のリーダーまで、多角的な視点で「ブランドの未来」を議論する場であり、参加者間のネットワーキングを通じて新たなビジネス価値の創出を目指しています。

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dotData独自の技術である特徴量自動設計は、データサイエンスおよびAI開発工程の最も難しい部分である特徴量設計と事業適用化を自動化します。それにより、企業のAI・機械学習プロジェクトにかかる時間を短縮させ、より高いビジネス価値を生み出します。詳細はdotdata.com、Twitter、LinkedInからご確認いただけます。