岡山大学・ちゅうぎんフィナンシャルグループとの産学金連携によるDX人材育成プログラムを実施

岡山大学・ちゅうぎんフィナンシャルグループとの産学金連携によるDX人材育成プログラムを実施

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世界最先端のAI技術「特徴量自動設計」により企業のデータ分析・利活用を革新するdotData, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:藤巻 遼平、以下 dotData)は、昨年に引き続き、国立大学法人 岡山大学において学生向けの「ビジネスアナリティクス体験プログラム」を2026年2月13日に実施いたしました。

公開講座概要

  • 開催日:2026年2月13日(金)9時〜18時
  • 開催場所:岡山大学
  • 対象者:岡山県内域の学生30名程度
  • 講師:阿部 里彩子 dotData Japan データサイエンティスト
  • 講義講評:株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ イノベーション推進部
  • プログラム内容(全5セッション)
    ビジネスアナリティクスの基礎から、最新AI技術を活用したデータ分析の体験、そして分析結果を基にした施策立案までを学ぶ特別プログラムです。

本プログラムは、岡山大学が主催し、地域DX推進の観点から株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループが講評に参画する、産学金連携の教育的取り組みです。昨年度の開催で得られた高い評価を受け、本年度も岡山大学の学生を対象に実施されました。2年目となる本年度も、データ分析の理論にとどまらず、実践的なワークショップを通じて地域の未来を担うDX人材の育成を支援しました。

最先端のAIをデータ分析に活用し、学生がビジネス視点でデータを読み解く体験を提供

本プログラムの最大の特徴は、統計やAI、或いはPythonやSQLといったデータ分析の「スキル」ではなく、データを基点とし業務分析によって戦略や施策を立案するビジネスアナリティクスについて学べる点です。dotDataの最先端のAIによる自動化の支援を受けながら、学生は「座学による手法の学習」に時間を費やすのではなく、「データからどのようなビジネス価値を導き出せるか」という、ビジネスアナリティクスの本質を体験することができました。

ちゅうぎんフィナンシャルグループによる実践的な講評:地域ビジネスの最前線を学ぶ

プログラムの締めくくりとして行われた成果発表会では、昨年度と同様に株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ イノベーション推進部より講評をいただきました。

学生たちが分析結果に基づき立案した施策に対し、地域ビジネスの最前線に立つ実務者としての視点から、実効性や地域経済へのインパクトに関するフィードバックが行われました。学生にとっては、自身の分析が実際の社会でどのように評価されるかを体感する貴重な機会となりました。

産学金連携によるDXエコシステムの定着に向けて

dotDataは、企業や教育機関との強固な連携を通じて、専門知識の壁を越え、誰もがデータを価値に変えられる「データ分析の民主化」を目指しています。

本プログラムのように「大学(知)」「地域金融機関(ビジネス)」「テクノロジー(dotData)」が三位一体となった教育モデルを継続することは、まさにこの民主化の精神を社会に実装していくための重要なプロセスです。

このような取り組みを継続することで、データ活用の本質を学んだ人材が岡山大学から次々と輩出され、地域のDXを加速させていく。私たちは、データ分析の民主化という大きなビジョンのもとに構築される「地域DXエコシステム」を、今後も強力に支援してまいります。

dotData
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dotData独自の技術である特徴量自動設計は、データサイエンスおよびAI開発工程の最も難しい部分である特徴量設計と事業適用化を自動化します。それにより、企業のAI・機械学習プロジェクトにかかる時間を短縮させ、より高いビジネス価値を生み出します。詳細はdotdata.com、Twitter、LinkedInからご確認いただけます。