【NECxdotData共催オンサイトイベント〜懇親会あり〜】生成AIによって変革する企業のデータ利活用とデータ人材育成の最前線
2025年2月20日(木) 富士ソフトアキバプラザ(最寄り駅:秋葉原駅)

【NECxdotData共催オンサイトイベント〜懇親会あり〜】生成AIによって変革する企業のデータ利活用とデータ人材育成の最前線

藤巻 遼平 (博士) CEO & Founder、NEC データドリブンDX統括部 ディレクター 前田 陽一氏

本セミナーは対面式イベントで、dotDataのCEO藤巻と、NECのデータドリブンDX統括部ディレクター前田氏が2025年の企業の最新データ活用について講演します。講演後は、懇親会の場として軽食・お飲み物をご用意していますので、ネットワーキングの場としても是非ご参加ください。

イベント概要

日時
2025年2月20日(木) 15:30 〜 17:00 JST
会場
富士ソフトアキバプラザ(最寄り駅:秋葉原駅)
  • JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
  • つくばエクスプレス線秋葉原駅 A3出口より徒歩1分
  • 東京メトロ日比谷線秋葉原駅 2番出口より徒歩3分

東京都千代田区神田練塀町3
会場アクセス

参加費
無料
お申し込み締切
2025年2月18日(火) 17:00 JST
スピーカー
藤巻 遼平 (博士) CEO & Founder、NEC データドリブンDX統括部 ディレクター 前田 陽一氏

DX時代、データ活用で十分な成果をあげている日本企業は3%にとどまると言われています。しかし、生成AIという新たな技術の出現によって、企業のデータ利活用は、大きく変わろうとしています。

本セミナーでは、弊社CEOである藤巻が登壇し、生成AIが企業のデータ活用をどのように変革するのかを、デモやdotDataの最新事例を交えながら、以下の視点から解説します。

  1. 生成AIによる新たなデータ分析のビジョンと必要となる3つの「知識」
  2. データの民主化を実現するためのデータ活用人材の再定義
  3. 予測AIと生成AIの価値を最大化するためのデータプロダクト

また、NEC社からは、業務部門の担当者をデータ活用人材に育成し、データドリブン文化醸成を実現する方法を事例を交えてご紹介いただきます。

セミナー終了後、懇親会として軽食・お飲み物をご用意しています(ご希望者のみ)。講師への質問はもちろん、ご参加者様同士のネットワーキングの場としてぜひご参加ください。

【こんな方におすすめ】
・経営者、役員、部門長クラスの方々
・DX推進部門、経営企画部門、事業開発部門、人事部門、IT部門の方々

【プログラム概要】
15:30 – 15:35 オープニング
15:35 – 16:20 講演①「dotData, Inc. 藤巻CEO」
16:20 – 16:45 講演②「NEC」
16:45 – 17:00 質疑応答&クロージング
17:15 – 18:30 懇親会(名刺交換会)※ご希望者のみ

※ プログラムは予告なく、変更となる可能性がございます。
※ 企業・団体にご所属でないお客さまにつきましてはご参加いただけません。

【登壇者紹介】
米dotData CEO 兼 創業者
藤巻 遼平
「全ての企業がデータに基づいて、より良い製品やサービスを生み出すことができる世界を創る」というビジョンを掲げ、2018年、NECから世界初の「特徴量自動設計技術」をスピンアウトし、dotDataを米国シリコンバレーで創業。企業の抱える様々な課題に対して、dotDataのAIがデータから人間が見つけられないようなビジネスの洞察(特徴量)を自動的に発見・抽出することを強みとし、小売、製造、金融、保険、サービスなどの幅広い領域で、企業のDX推進に貢献。2022年4月にはシリーズBの資金調達を完了、累計7,460万ドルを調達。
前職NEC在職中は、当時、研究最高位の主席研究員に最年少で抜擢(1000人以上の研究者のうち6人のみ)。世界最難関の学術会議でAIに関する技術論文30件超を発表すると共に、グローバル企業と共に数多くの最先端のデータサイエンスソリューションの開発を主導。
東京大学航空工学科卒。機械学習・人工知能分野の博士号取得。

NEC データドリブンDX統括部 ディレクター
前田 陽一氏
IT・通信企業にて、社内のデータ分析、DX推進に従事。データの抽出、加工、可視化、分析、報告、教育、講義まで、ジェネラリストとして働いていた経験を持つ。
2022年にNECに入社後、dotData事業に参画。サービスデリバリー(教育)グループ長を務め、数多くのお客様に対して、様々な分析の支援(PoC/伴奏支援OJT/プロジェクトマネージャーなど)の経験を積む。

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dotData独自の技術である特徴量自動設計は、データサイエンスおよびAI開発工程の最も難しい部分である特徴量設計と事業適用化を自動化します。それにより、企業のAI・機械学習プロジェクトにかかる時間を短縮させ、より高いビジネス価値を生み出します。詳細はdotdata.com、Twitter、LinkedInからご確認いただけます。